Love Supreme

死ぬ準備をするのではなく
生きる準備をしてくれと
お願いをした。

覚悟を決めた病気の人間は
生きる希望の光は微かにしか見えず
無意識のうちに死の方向へ顔を向けてしまう。

すでに気力だけが頼り。
苦しみを感じさせたくはない。
がんばり過ぎる貴方を見ているだけに
本当に早く楽にさせてあげたい。
でも僅かな望みを捨てたくはない。
本人が一番生きたいと思っているのはよく分かっている。
だから気分よく生きさせてあげたい。
家族がどれだけ光を感じさせられるかが要だと思う。
こんな時に一致団結できる我々はある意味幸せでもある。

格好いいことを言いたい訳ではない。
俺には今が本当のLove Supremeなんです。

神様、お願いですから
一度だけ一緒に温泉に行かせて下さい。
お願いします。

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